発行元:株式会社 下野新聞社
福田富一知事は12月8日、2期目の就任から丸3年を迎える。任期満了まで残り1年。3選への意欲を「今は語るべき時でない」として、去就を明らかにしていない。だが東日本大震災で休眠状態だった自身の後援会活動を秋口から再開させるなど、静かに動き始めた。震災復興と放射能汚染という未曽有の危機に対応せざるを得ない本県は今、転換期のさなかにある。求められるリーダー像も変わってきた。知事をめぐる現在の動きを追った。
掲載 2011年12月8日~10日 全3回
IMGSRCIMAGESCOVERJPGSTYLEWIDTH100PIMGHEIGHT900SRCIMAGES111215235520JPGWIDTH675PH2自民目立たぬよう支援動き鈍い民主みんなH2RUBYRB福田富一RBRPRPRTふくだとみかずRTRPRPRUBY知事は8日2期目の就任から丸3年を迎える任期満了まで残り1年3選への意欲を今は語るべき時でないとして去就を明らかにしていないだが東日本大震災で休眠状態だつた自身の後援会活動を秋口から再開させるなど静かに動き始めた震災復興と放射能汚染という未曽有の危機に対応せざるを得ない本県は今転換期のさなかにある求められるリーダー像も変わつてきた知事をめぐる現在の動きを追つたコンクリートから人へというキヤツチフレーズで国民をだましてきたが今やそんなことを言う人はいなくなつた福田知事はいきなり民主党政権批判から講演を始めた宇都宮市内で11月16日に開かれた県県土整備部OBの会合知事が身内の会合で政権批判をすることは珍しくないしかし民主の県連や県議を直接批判することはこれまで慎重に避けてきた10月からは県議会の同党会派を通じて県の陳情を